白山市議会 2021-06-14 06月14日-03号
先週の会派代表質問にもございました大きな観光テーマといたしましては、白山手取川ジオパーク、非常にこれは結構なことだと思います。しかし、観光資源というもの、これは幅広く、また重層的に構築していくこと、これも大切なことだと思っております。そういうことをすることによりまして、さらなる交流人口の拡大、また、それのみならず、本市の魅力アップによります定住人口の増にも寄与できるのではないかと思います。
先週の会派代表質問にもございました大きな観光テーマといたしましては、白山手取川ジオパーク、非常にこれは結構なことだと思います。しかし、観光資源というもの、これは幅広く、また重層的に構築していくこと、これも大切なことだと思っております。そういうことをすることによりまして、さらなる交流人口の拡大、また、それのみならず、本市の魅力アップによります定住人口の増にも寄与できるのではないかと思います。
初めに、本市の観光テーマを白山手取川ジオパークにしてはどうかについてであります。 ジオパークは、地質・地形など大地の遺産を保護しながら、その上に育まれた自然や歴史的・文化的に価値のある場所も含めて見どころとする自然公園であります。 ジオパークのプログラムは、それらを教育や観光をはじめとする地域振興に生かす取組であります。
│ │ │ │ │ │ ・開学に向けての部活動の考え方について │ │1 │○ │ │南藤 陽一 │ ・サークルや同好会の支援について │ │ │ │ │ │2 スポーツツーリズムの推進に向けて │ │ │ │ │ │ ・スポーツと本市の観光テーマ
…………………………………………………………22 1番南藤 陽一君 1 公立小松大学の課外活動について(答弁:市長)……………………………………………………22 ・開学に向けての部活動の考え方について ・サークルや同好会の支援について 2 スポーツツーリズムの推進に向けて(答弁:ふるさと共創部担当部長)…………………………24 ・スポーツと本市の観光テーマ
これはたまたま、このミシュランガイドにおきましては北陸国際観光テーマ地区推進協議会というのが大きく絡んでおりまして、これは石川県、富山県、福井県、そして私どももそれぞれ市が加入しておりまして、私の考えでいきますととりあえずはまず金沢と能登が調査に入ったと。
海外向けの情報発信事業といたしましては、県や北陸国際観光テーマ地区推進協議会などと連携をしながら、中国、韓国、台湾など東アジアを中心に情報発信事業を展開しております。 昨年においては、雪の科学館には雪のデザインを通して交流のある韓国のアモーレパシフィック社が、九谷焼美術館には上海から新聞社や旅行雑誌社が訪れており、当市が持つさまざまな魅力を韓国や中国の国内で発信していただいております。
石川県と石川県観光連盟の連携、あるいは北陸国際観光テーマ地区推進協議会、中部地域における広域観光推進協議会、こういったものを通じて広域的な連携活動をしているところでございます。 とりわけ私ども七尾にとりましては、能登空港のチャーター便、そしてまた小松空港の国際化、金沢港と韓国の釜山港を結ぶフェリーの就航などがございます。
外国人の誘客につきましては、白山市の観光施策においても重要な課題であり、これまで海外への対応やPR方法などについては、石川県観光連盟、加賀・白山海外誘客推進協議会及び北陸国際観光テーマ地区推進協議会等において取り組んでおります。
これまで実施してまいりましたインバウンド対策としましては、北陸国際観光テーマ地区推進協議会や加賀白山海外誘客推進協議会を中心とした旅行代理店へのPR、モニターツアーの実施を初めとした誘客施策や多言語パンフレットの作成、宿泊施設のユニバーサルデザイン化、観光従事者への外国語研修への支援など、受入環境の整備があります。
また、石川県、富山県、福井県などでつくる北陸国際観光テーマ地区推進協議会では、外国人観光客の入り込み目標を、平成17年度は9万人としていたが、実際には既に20万人を達成できたということで、平成22年には30万人とする外客来訪促進計画を上方修正し、業界並びに各種団体と一体となって頑張ってくれております。 きょう午後には、韓国のミッションの一行が帰ってくる予定であります。